1.峰観光社

 地方在住の私にとり、、峰観光社の情報が少なく、正直、航空券が郵送されるまでは不安な面がありました(当社には失礼でしたが)。しかし、当社と「CPILS」との連携は密接で、同校の「日本総代理店」としての存在を現地で確認、当初の心配は全くの杞憂となり、又、ある時、学校からインターネットで医薬品の送付を当社に依頼したところ、直ちに手配される等、フォロー体制も万全と思われました。

2.「CPILS」

 @授業内容
 当校はセブ市最大の英語学校で、教師及び授業の質は極めて高く、又学校の運営・管理は厳格で、学び・生活するための環境整備は、私の予想を大きく上回るものでした。
 イ.教師は、英語のみならず、高い教養を持った非常に能力の高い先生が採用されており、これら講師の優秀さが際立っていました。勿論、英語の発音もネイティブと同様で問題はなく、又、授業後は生徒と共に食事・ショッピングするなど、校外での交換にも積極的に対応、フリィピン人特有の性格の良さから、生徒と先生はアットホームな関係にありました。
 ロ.授業は入校時、能力毎にクラス分けされた後、体系化された教程のもとで、「聞く・話す能力」の向上を最重点に、日によっては教育手法を変えるなど、種々工夫をこらして進められおります。
   もし授業内容について、個人的な希望があれば、1:1のレッスンで実現でき、又、先生の変更も容易です。要望は遠慮なく言った方が良いでしょう。
 ハ.「1:8クラス」は、それぞれ長所・短所があります。若い人は、他国の友達が多く持て、その交流を通じて会話力の向上ができる「1:8」を、中高年齢者は、授業中の会話が多くできる「1:1クラス」への切替えなど、使い分けが効果的と思われました。
 ニ.1授業は100分単位で、1日3レッスンが基本。この他、夜間授業が追加で受講でき、又金曜日は半日授業となりますが、日々、予習・宿題等の消化に追われて結構、疲れます。
 ホ.時間外にTOEIC、スピーチ、映画英語、エアロビックス、水泳教室他、時期に応じて種々の課外授業が、無料で実施されていました。

A運営・管理
 イ.日本語の話せる現地女性が、隔日で来校し、日本人学生をサポート、各種相談・情報提供・学校との橋渡しなどを行なっています。
 ロ.校内は完全にガードされており、当初は現金・貴重品の保管などに心配しましたが、室内に置いて問題はありませんでした。
 ハ.「校医の診察」「室内掃除」「洗濯」「防虫消毒」等、全て無料で適切に行われています。結局、日本から準備した洗剤などは、全く不要となりました。
 ニ.食事は、休日も朝・昼・夕食と用意され、「質」「量」ともに充分で、満足できる献立となっています。食べ過ぎに要注意です。ただ味付けは日本人の味覚からすると、やや辛い感じでしたが。
 ホ.出発前から、宿泊施設ついて最も懸念し、実際、当初は自室に閉塞感がありましたが、2週間程度で慣れ、以降、特に気にもならず、他の人達も同様のようでした。


3.セブ市内の治安

 十分な注意が必要なものの、過剰にナーバスになって、行動範囲が狭くなっては逆効果。マーケット、ジプニーなど色々トライすれば、一層、フィリピン社会が実感できます。私は慎重のあまり当初の1か月程、人々の生活に触れる機会を失していました。
 元々フィリピンの人々は「親切・やさしい」気質で、皆、フレンドリーな対応をしてくれます。とは言っても、「1人もしくは夜間の行動」「バック類の管理」「人目に触れるような貴重品の所持方法」等々には、くれぐれも注意を払い、決して甘くは見ないこと!

4.その他

 イ.物価は非常に安いので、衣類他、日常品は日本でわざわざ調達して行かず、現地で買い求めた方が賢明。
 ロ.週末は、各リゾート地へ安い費用で旅行ができ、学校には「旅行担当者」が配置され、旅行プラン・予約等の対応に当たってくれます。視野を広げ、同行者と親しくなれる良い機会です。
 ハ.腹痛には「正露丸」が最も効果的、日本からの所持をお勧めします。


 2か月間の勉強で、英語の能力がどの程度、向上したか自己採点は難しいところですが、24時間、英語社会の中で過ごしたわけですから、相応の向上は図れたもの判断しています。
今回、学校で合った日本の方々は全て、当校の教育、セブの人々・気候・物価などに魅了され、再来校を望まれていました。私もその1人で、機会を見て再チャレンジしたいと考えているところです。

このほか、確認されたいことがあれば、峰観光社を通じ当方にメールを頂ければ、できる限りご回答をさせて頂ただきます。