留学体験談〜短期留学

留学体験談〜英会話に絶対強くなる〜

短期留学TOP留学体験記>伊藤奈緒
「えっ?なんでフィリピンで英会話?私のセブ島1ヶ月留学はまずこの一言で始まりました。

海外旅行は何度か経験ましたが フィリピンへ行くのはこれが始めて、もともと英会話には興味あり1度はイギリスやアメリカへ語学留学をしてみたいと思っていましたが、まさかその行き先がセブ島になるとは正直思っていませんでした「治安のこと」「宿泊施設」それと「フィリピンの英語」って大丈夫?等 今思えばかなり失礼!でも私にとっては切実な不安が次々と浮かんできたのでした。

しかし実際に留学してみるとみごとに良い意味で裏切られほとんどが単なる自分の先入観に過ぎなかった事がわかったのです。まずはじめに驚かされたのは、学校の広さと予想以上に設備が整えられていたことです。食品や日用雑貨が置いてある売店、使い放題のパソコンルーム、庭にはプールまで。部屋もNHKが映るテレビ・エアコンがついており学生寮としては申し分のないものでした。
授業は初めに割り当てられたカリキュラムはあるものの、希望があればクラスの時間・回数担任・人数等を毎週1回ごとに変更できるシステムになっていたので、自分のレベルとペースにあわせて勉強を進めることが出来ました。その他時間外にTOEICやビジネス英語など専門の授業も充実していて なんとこれらは全て無料!受けたいだけ受ける事が出来ました。

またどこの国の留学も同じですが現地で旅行の為に長く休むなんて事も可能で自由ですが「やるもやらないも自分次第」という方針で学校側は生徒の学習方法やプライベートにはこちらから持ち掛けない限り一切干渉してきません。「最大限の受け皿は用意してあるけどあとは本人の意思と責任に任せるという意味では日本で受けた英語教育とはまた違う視点でとてもやりがいがある学校だと感じました。ここまでちょっとかたい雰囲気の話になりましたが、授業は明るく楽しめる内容が多くゲームや映画を教材に使ったり、歌を歌ったり物語を読み聞かせたりと 先生によって様々な工夫がされていてとてもアットホームです。

そんな先生も一歩授業を離れれば 一緒にバスケをしたり、食事をしたり 家に遊びに行ったりと先生と生徒の距離が近いのもこの学校の特長です。フィリピン人の先生が多かったのですが世界で3番目に英語を国民が話す国であるのと 厳しいレベルテストを受けて採用になったということで 極端ななまりもなく 逆に聞き取りやすい英語そういえば学校で習ったような英語でとても親しみやすく初心者のわたしでも安心して溶け込むことが出来ました。

学校のオーナーが韓国人ということもあって生徒は韓国人が多いので 最初は緊張しましたが 全然大丈夫。日本人はめずらしいのと「日本語を覚えたい」ということもあって初日から声をかけてくれていろいろなことを教えてくれました。休日はみんなで映画や買物に行ったり 近くの島まで ダイビングに行ったり また学校主催で先生も参加してパーティや旅行の企画が盛り沢山なのでひとりぼっちとかひまなんて思いはまったくありませんでした。

他の国の人と習ったばかりの英語で自分の国のこと・文化・習慣の違いから恋愛観まで話すなんて日本ではチャンスのないことです。日本の英語学校ではそこまでは無理ですね。勉強しても帰り道とか家に帰ったら日本語でしょう。なんか遊びのとき方が英語がポンポンでてくるんですよね。自分が今まで生きてきて勇気と自信というのはこういうものなんだなんて思っちゃったりして。今までの自分の価値観を大きく刺激した貴重な留学体験でした。

よく日本でも高いお金払って、留学してきたとか言って全然話せない人がいますよね 私はアメリカでもイギリスでもオーストラリアもいいけど セブ島だって十分勉強できると思います。「アメリカとかイギリスじゃないと」とかかっこいいこと言う人がいるけど「ところであなたそんなに英語知ってて話す勇気あるの?」と思います。セブ島に行ってからアメリカでもイギリスでも遅くないんじゃないなんてね。でも私は「またセブ島に行きた〜い」「今度はもっと長〜く行ってたい」これが今回の留学の一番の感想です。

その為に今はせっかく身に付けたレベルを下げない為英会話スクールに通ってます。そして少しでも上達して今度行った時先生をびっくりさせようと思っています。セブ島の 学校の先生 そして世界のお友だち 島の人たち そして英会話に 魅せられてしまった