☆素敵な島巡り in Sebu☆

私は、大学の夏休みを利用して8週間のプランに参加しました。「南の島・格安」というのを見つけた時、迷わず応募!!海が大好きだったし、学生なのでお金も無かったので。しかし、応募した後にちょっと後悔しました。親は何でそんな所に留学するんだ!!って言うしフィリピンの治安は悪いって聞くし。。。あぁ、どうしようかなと思っていたのですが、こんなに安くて長く居られる留学なんて他にないと思い腹をくくりました。

しかし、実際にセブに留学してみると想像していたものとはまったく違っていました。治安も自分で気を付ければ問題は無いし、フィリピン人の先生の発音もまったく問題はありませんでした。むしろ私は英語がまったくの初心者だったので、ネイティブの先生よりも聞き取りやすく授業も面白かったです。

私は1:1、1:4、1:8の授業を受けました。1:4の授業では、私以外は韓国人の男の人で最初は英語を話す事がとても恥ずかしくて間違った文法や発音だったら嫌だなぁと思い、聞かれてもうまく答える事が出来ませんでした。その度にクラスメートや先生から"Don't be shy"と言われました。だけどそれは最初の1週間ぐらいで、1週間を過ぎると授業が楽しくて喋らずにはいられなくなり、文法や発音も気にしないで話せるようになりました。間違った文などはすぐに先生が直してくれるので気にせず話したい事を話せました。また、クラスメートはゴルフが大好きで毎週金曜日に授業を休んで行っていたので私も何回か一緒に行きました。

寮の部屋は韓国人と相部屋にしました。しかし、問題発生!!授業が終わって部屋に戻ったらルームメートの荷物が1個もありませんでした。ついでにサイドテーブルも。もぬけの殻状態で私の机には置手紙。内容は「3人部屋に移ります。私には友達の助けが必要なの。」って、まぁ仕方ないかと思い、その時はショックでしたが今となっては笑い話です。
その後に来た新しいルームメートはとてもイイ人でした。雑誌を貸してくれたり、旅行の話をしたり、その人は結婚をしている人だったので旦那さんや子供の話を聞いたり、恋愛話をしたりとても楽しい寮生活でした。

週末は船で違う島に旅行に行きました。どの島も海はよくテレビや雑誌で見るような綺麗な海で「これぞ南国!!」という感じでした。小さいサルが有名なボホール島ではバイクを借りて友達と2人乗りで走り回ったり、ローカルフードを食べたり、地元の少年達とバスケをしたり(私は写真係)、夕日を見たり、もちろん海で泳いだりもしました。夜は、宿泊先のプールで泳いだり、ハンモックに揺られて星を見たり、次の日は観光をしました。

マラパスワという島では、地元のバスと船で行くのですが、バスがとりあえず凄かったです。2人用サイズに3人座り何時間か走るのですがそのバスは窓が全開なのでホコリが入るし、たくさんの人でかなり狭かったです。バスが空いてくると快適なのですが、道がガタガタしているので寝ていた私は隣のシートまで飛ばされてフィリピン人にぶつかって笑われた事が思い出に残っています。

マラパスクワでは、たまたま韓国人の友達が来ていたので夜は一緒にお酒を飲んだりして楽しい時を過ごしました。そこでみた星空は今までで一番綺麗でした。また、小さい島だったのでバイクで島を1周することが出来ました。その他の島もとても綺麗で楽しい思い出ばかりです。自分達で計画を立てて、交渉をしたりして旅行をした事はすごくいい経験になりました。しかも、英語を使ってだなんて昔の私には想像も付きませんでした。

韓国人の友達もたくさん出来、毎日のように一緒に遊び、ご飯を食べに行ったり、部屋でフルーツパーティーをしたり旅行に行ったりしました。文化や言葉が違う人とこんなに仲良くなれるとは思いませんでした。もちろん英語もかなり上達しました。
この留学で出来た韓国人の友達は今でも電話をしたりメールをしたりしています。この間、日本に遊びに来てくれて、一緒に京都観光をしました。セブに留学して本当に良かったです。また機会があったら行きたいと思っています。

東洋大学 経済学部 国際経済学科 ☆ 3年 貴堂 絵里子 ☆