僕は7月の29日から2ヶ月間セブに滞在しました。その2ヶ月間、勉強と遊びに全力を注ぎ、平日は1日4コマ(7時間)の授業、週末は小旅行という生活を送っていました。おかげでたくさんのいい思い出ができ、たくさんのお金が飛んでいきました。

学校の授業について言うと、授業の質は非常に良いと思います。毎日授業のテーマが変わり、DVDの使用や、歌の歌詞の聞き取り等内容は多岐にわたります。授業1:1,1:4、1:8と授業が選択でき、話さざるを得ない環境で非常に勉強になると思います。通常は1日3コマ(5時間)の授業ですが、もっと勉強したい人はTOEICクラス(無料)、ナイトクラス(1月5000円程)を受ける事ができます。ナイトクラスは1:1なのでとてもいい勉強になります。また先生とご飯を食べに行ったりする事も多々あり、とても仲良くなって今でも時々メールをしています。僕は過去にオーストラリア、ニュージーランドと2度語学留学をしたのですが、この留学の方が値段も数倍安く、授業の質も一番よかったと思います。

僕は滞在中、ボホール、マラパスクア(2回)、バンタヤンという3つの島に行きました。ボホールは船で2時間くらいと一番身近な島で、語学学校の多くの生徒が1度は訪れています。ボホールではバイクをレンタルして一日中島をひたすら走っていました。バイクは乗った事のない人でも少し練習すれば誰でも乗れます。バイクを乗り回している途中現地の子供とバスケットもしました。声をかければ現地の人々は快く参加を了承してくれます。島の宿は一人1000ペソ(2000円)もあれば結構いいオーシャン・フロントのコテージに泊まれます。ただし、島という事もあってシャワーは必ずしも真水とは限りません。時折薄い塩水もありえます。

マラパスクアという島は学校からちょっと遠く、バスで3時間+船で45分かかります。バスのグレードを選ばなければ100ペソ(200円)で行けます。船の値段は乗車人数によりけりです。マラパスクアは海がとても綺麗でした。スキューバーダイビングには最適なトコだと思います。また海の上にフローティングレストランがあり、その周辺では魚をたくさん見る事ができました。コテージの近くにはレストランとハンモックがあり、夜はアイスを食べながらハンモックに揺られ、日本では見られないくらい綺麗な星空を見る事ができます。僕はマラパスクアでもバイクをレンタルして現地のガイドの人と色々な場所に行きました。

バンタヤンという島はマラパスクア同様少し遠いですが行く価値はある島だと思います。バンタヤンには小さい洞窟があり中で泳ぐ事ができます。今までに見た事のない神秘的な光景で、洞窟内には小さいコウモリさえ飛んでいました。宿舎は学割が使え格安で豪華な宿の泊まる事が出来ました。夜はレストランでご飯を食べた後、みんなでベンチに座りながら夜景を眺め、みんなで流れ星を必死に探しました。2日目は朝からバイクで近くの港に行きバナナボート等のマリンスポーツを楽しみました。海が本当に綺麗で透き通っていました。

 旅行の費用は日本の旅行では考えられない値段で行く事ができます。一回の旅行で使ったお金は3000円くらいだったと思います。学校はたくさんの韓国人がいて、すぐに友達になれます。週末は日本人、韓国人と一緒に今に行ってはどうでしょうか??英語の勉強以上のものが得られると思います。

 学校自体についてはそれなりに満足しました。ただ最初の方は食べ物?水?の違いから毎日腹痛に襲われました。これは結構な人が体験しています。売店で薬をもらい、1週間安静にすれば治ります。あと寮の部屋についてですが、個人的に言わせてもらうと「トイレが詰まりすぎ」でした。毎週詰まって計7回修理してもらいました。理由はわかりませんが皆さん、トイレをする際には気をつけて下さい。

京都産業大学4年 渕上 大樹